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新生紙パルプ商事/協同紙商事の紙販売事業を子会社を通じて吸収


 新生紙パルプ商事(SPP)の子会社、紙大倉は、協同紙商事の不動産賃貸業以外の事業(主に紙販売事業)を、4月1日付で承継する。

 協同紙商事はSPPの取引先で、板紙販売を主軸に不動産賃貸業なども展開している。一方、SPPグループの紙大倉は、洋紙販売を主力とする。SPPは、「今回の事業承継で双方のユーザーに幅広い商品を提案できるようになり、また物流やシステムなどの分野でもシナジー効果が期待できる」と述べている。

 なお、紙大倉は事業承継後の社名を「協同紙商事⑭」に変更し、社長には現 協同紙商事社長の市村智氏が就任する。また、現 協同紙商事は社名を「協同不動産⑭」に変更して事業を継続する。

(FUTURE2021年3月22日号)

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