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巴川製紙所/薄葉紙の営業権などを中越パルプ子会社に譲渡


 巴川製紙所は洋紙事業の構造改革の一環として、『トモエリバー』関連製品の製造販売を終了し、11月28日付(予定)で、製品販売契約、商標権および在庫を中越パルプ工業の連結子会社、三善製紙(石川県金沢市)に譲渡する。対象製品は、薄葉印刷用紙の『トモエリバーマット』と手帳用紙の『トモエリバー手帳』で、以降は三善製紙が製造・販売する。譲渡価額は約3億円。
 中越パルプ工業は、グループ事業の再構築を進める中で、印刷・情報用紙や産業包材用紙、特殊紙を製造販売する三善製紙の営業基盤を強化するため、超軽量印刷用紙である『トモエリバー』の営業権などを譲り受けるもの。

(FUTURE2021年11月15 日号)

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