紙パルプ産業と環境 2026『循環資源の多様な利活用で新たな成長』を刊行NEW
テックタイムスと紙業タイムス社の共同企画・編集による、紙パルプ産業と環境 2026『循環資源の多様な利活用で新たな成長』を2025年8月29日に刊行した。 B5判・本文180頁、定価2,200円(税込・送料別)。
本書の内容
●循環型社会の実現に貢献する新たな取組み
活きてくる紙パの産業特性/新たな木質資源の事業化で持続可能な成長へ
非製紙部門の木質資源利用/新規素材をリードするCNF SAFは今後の進展が注目
私はこう考える/最近のセルロースナノファイバー関連トピックス2025
東京大学大学院農学生命科学研究科 磯貝 明
●環境行政と紙パルプ業界の行動指針
紙パのSDGs/業界特性を活かした多様なサステナビリティを展開
改正クリーンウッド法への対応/上流事業者の取組みも踏まえ合法性確認による適切対応へ
私はこう考える/紙パルプの視点からの環境法令改正動向
北越コーポレーション㈱ サステナビリティ推進本部 中俣 恵一
私はこう考える/COP29の成果が製紙産業に与える影響と取組み
みらい廃棄物研究所 木村 篤樹
●持続可能な森林管理とエネルギー関連技術
FSC創立30周年記念フォーラム/国際標準となる森林認証システムの到達点と今後の課題を共有
大阪・関西万博記念国際フォーラム/森林認証材への関心高く国内外から200名超が参加
容器包装3R推進フォーラム/サーキュラーエコノミーで再生材の供給力をどう高めていくか
加BC州の現地視察報告会/カナダ産ペレットの最大顧客は日本のバイオマス発電
私はこう考える/CO2利用技術の最新動向について
岩崎 誠
●変化する古紙の回収・利用と今後の需給予測
世界の古紙需給/全体の消費は微減だが途上国の回収量が大きく伸長
地方自治体の紙リサイクル施策調査/全国1,741自治体を対象に雑がみの回収状況などを詳細に調査
2024年のメーカー別古紙消費/順位に大きな変動はないが使用品種の変更やシフトがみられる
古紙需給の中長期展望と予測/雑誌、新聞は供給不足も余剰する段ボールは輸出が必要
●データで見る紙パの環境対応
データで見る紙パの環境対応①/原料調達:違法伐採への着実な取組みが進展
データで見る紙パの環境対応②/エネルギー:着実に進む非化石燃料への転換
データで見る紙パの環境対応③/産業廃棄物対策:2025年度目標へ向け継続的に努力