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単行本『紙パルプ産業と環2018』を刊行NEW


 テックタイムスと紙業タイムス社は、好評企画となっている単行本シリーズ『紙パルプ産業と環境』の2017年版を8月24日に刊行した。今回のテーマは「森と紙とエネルギーのリサイクル」。B5判・212頁で、本体価格2,000円。本書の内容は以下の通り。

 〈第Ⅰ章〉SDGsと製紙産業の取組み
 SDGsとは何か:経済成長戦略の焼き直しではなく企業も消費者も変わらねばならない
製紙産業と生物多様性保全:行動指針を策定し取組みを強化・8割近くが環境NGOなどと意見交換
 製紙産業の違法伐採対策:WEBの充実や監査精度の向上が課題
 特別寄稿・私はこう考える:パリ協定の概要と今後の温暖化対策の課題(北越紀州製紙㈱環境統括部・同団野武亘、中俣恵一)
 〈第Ⅱ章〉森林認証、植林、林業
インタビュー:FSCジャパン・前澤 英士 事務局長「 時代の変化に合わせFSCⓇの規定も進化していくべき」
 SGEC/PEFC 森林認証フォーラム:相互承認締結1年で見えてきた課題
 クリーンウッド法施行:伊勢志摩サミットを機に制定・新たな段階に入った違法伐採対策
 JOPPの調査研究報告:GM樹木から森林投資まで興味深い話題をピックアップ
 〈第Ⅲ章〉世界の古紙事情と日本の課題
 世界の古紙需給:コストパフォーマンスと市場の好感で増え続ける需要
 インタビュー:全国製紙原料商工組合連合会・栗原正雄理事長「日本の古紙に対する関心はさらに高まっていく」
 メーカー別古紙消費:メーカー・工場別で増減に大きな差が出た2016年の古紙消費
 インタビュー:機密情報抹消事業協議会・大久保薫理事長「追い風に乗りつつ地道な活動を進めていく」
 中国の古紙リサイクル:発展形態転換で鍵を握る回収率向上
 中国のミックス古紙輸入禁止措置:世界の古紙貿易ビジネスが激変
 古紙国際動向セミナー:リサイクル資源産業に対する社会の再認識と共感を求めた
 〈第Ⅳ章〉紙パの技術・環境イノベーション
 CNF実用化の動き:本格化する事業展開と応用製品開発
 特別寄稿・私はこう考える:汚泥の減容化技術について(岩崎誠)
 特別寄稿・私はこう考える:高性能木質バイオマス燃料「トレファクション燃料」の技術開発動向(森林研究・整備機構・吉田貴紘)
 〈第Ⅴ章〉資料・統計
 データで見る紙パの環境対応①廃棄物対策・最終処分量は15.2万tで目標をクリア
 データで見る紙パの環境対応②エネルギー・進展する燃料転換と温暖化対策
 データで見る紙パの環境対応③木質バイオマス・産業界をリードする紙パのエネルギー利用
 わが国の古紙回収率と古紙利用率

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