タイムス インタビューズ2026 有識者に聞く
紙パルプ専門出版社としての弊社は、定期刊行物や特別企画の単行本書籍などを通じ毎年多数に上る業界内外有識者の意見・提言を、活字媒体を中心に紹介しています。
主に誌面におけるインタビューという形をとったそれらのコメントは、固有の条件下で発せられた一過性の肉声でありながらも、その時点その場面における生きた現代史の証言として普遍的な価値を備えていると弊社は考えます。
これらのインタビューを毎年1冊の単行本形式に取りまとめることで、従来の年鑑形式などとは異なる、その時代の貴重な証言録としたい。これが本書のコンセプトです。
その年度に新しく企業のトップに就任された方々はもちろん、当該部門や団体の長に就任された方々、また多年にわたり業界の第一線で活躍されている方々などの肉声を幅広く収録しました。

製紙業界および関連業界のオピニオンリーダーが環境変化著しい現在を語る
・本文202頁
定価 11,000円(税込・送料別)
2026年3月30日
本書の内容
青木 智(リンテック)“紙で解決したい”思いを実現 冠ブランド「解決紙」を立ち上げ
秋山 民夫(日本製紙連合会)ウェブサイト「JPA HUB」の掲載をスタート 認知科学のアプローチから“紙の良さ”をPR
浅井 耕治 浅井 達郎(アサヒ繊維工業)次の柱となる製品開発と情報発信力の強化を目指す
伊藤 敏(平和紙業)恒例の展示会を再開─ファンシー紙と特殊機能紙の認知度アップへ
伊藤 吉昭(新生紙パルプ商事)「便数集約」等による物流合理化は必須 “読み書き”など紙の有用性を強くアピール
筌口 康史(日本紙パルプ商事)中部10県の魅力を活かした紙需要創出を模索 “紙の価値普及”に向け情報発信を強化
梅林 豊志(瑞光)ユニチカのコットン不織布事業を承継し素材分野へ進出
大久保 信隆(全国製紙原料商工組合連合会)無益な競争排除で経営を安定させサーキュラーエコノミー時代に対応
大河内 泰雄(中部洋紙商連合会)“紙の良さ”が見直される気運高まる 合理的で真に公正公平な価格体系の再構築を
大西 肇(大西紙店)「パレット標準化」「バーコード管理」など真の効率化に向け課題が山積
影山 正樹(特種東海エコロジー)「適正価格」実現を第一歩として魅力ある紙パ産業を目指す
釜谷 泰造(釜谷紙業)紙・板紙の輸出事業を始動 ストーンペーパーの輸入ルートを逆利用
茅島 誠司(国際紙パルプ商事)「正解のない時代、挑戦を恐れず楽しみながら前進を」
川口 幸一郎(五條製紙)SDGs達成を徹底的にサポート 『GOJO PAPER for SDGs 2 見本帳』発刊
キース・ウォーターズ(BTGグループ)サービスセンター開設により更なる品質向上と納期短縮を提供
北田 博充(書肆汽水域)出版・書店業界を活気づける“五刀流”仕事術 「BFCをM-1グランプリ並みに育て上げる」
北村 貴則(大和板紙)期日と実施の乖離を断つ:紙管原紙の価格改定を問う
北山 猛(平和紙業)信頼関係や人とのつながりが、選ばれる理由になる
北山 俊彦(日本紙パルプ商事)紙が環境にやさしい素材であることを訴求 グローバルなネットワーク活かし新提案へ
木村 隆志(特種東海製紙)製紙と環境の両輪で会社を前進させる三島工場の強みは「クリーン」と「ビューティフル」
厨川 秀樹(新生紙パルプ商事)新たな物産品が誕生していく北海道 紙の流通として“お手伝い”していく
黒﨑 曉(コアレックス信栄)万博会場での雑がみ回収を通じ世界に誇るリサイクル技術を発信
小宮 崇(平和紙業)高難度技術のFPを次代に残すチャレンジ “ストーリー性”豊かな展示会を企画
齊藤 雄大(斎藤鐵工所)「アトツギ甲子園」の全国大会に出場 メンテナンスで鐵工所技術の発揮を
佐久間 貴士(サクマ)国内最大級5,000種類の品揃え “紙の情報受発信基地”の役割果たす
佐藤 卓央(鳴海屋紙商事)再生紙『想羽』と『仙臺七夕祈織』の両輪で より一層の地域への社会貢献へ
塩瀨 宣行(近畿製紙原料直納商工組合)「雑がみは衛生用紙への利用を進めるのがいい」
城谷 誠(日本紙パルプ商事)柔軟な発想と足腰の強さ、若手が描く未来への挑戦
菅谷 宗和(国際紙パルプ商事)卸商の社長時代に学んだ“企業ブランディング” 中部地域の需要創出に生かしていく
杉野 光広(日本製紙)事業構造転換と人材確保の鍵はバイオマスとスマートファクトリー
鈴木 宏昌(特種東海製紙)ブランド価値を向上させるFP採用事例増える 「マーケット開発部」開設で機能紙の販売を強化
鈴山 直樹(アンドリッツ)デジタルとバイオを融合させ製紙工場の高付加価値化へ貢献
須田 充訓(大阪府紙料協同組合)“車間距離”を広げることが本質的な目的〜リサイクル料・サーチャージ料の議論〜
関谷 宏(メンテック)「3Kの2乗」を払拭し現場の働き方改革を支援
田中 伸佳(富士工業技術支援センター )「かみのまち」のアイデンティティを産学官連携により内外へ発信
辻 高幸(ツジトミ)新ライン立ち上げにより製品の多様化に対応
仲野 幸弘(日本衛生材料工業連合会)標準化や環境対策、災害支援など期待さらに高まる日衛連の役割
成木 勝之(新生紙パルプ商事)紙の魅力をより一層アピールして三方良しに“未来良し”を加え「四方良し」に
野上 哲彦(IHIフォイトペーパーテクノロジー)工場常駐の包括的予防保全で設備の効率と可能性を最大化
橋詰 亨(立川紙業)多様なコンテンツを自ら創り出す─“紙卸商×デザイナー×出版社”の比類なき最強の情報発信
長谷川 智基(長谷川鉄工所)持続的成長のアジア市場を開拓 国内では産官学連携で新技術開発も
長谷川 裕一(北海道製紙原料直納商業組合)「若い人材が入ってくる魅力的な業界に」 古紙業界の未来を見据え座談会を実施
林 利行(新生紙パルプ商事)「なぜ?」「なに?」からアイデアや解決策が生まれる
彦坂 知史(新生紙パルプ商事)三つの方針で、100人が一体となり大阪支店の未来を拓く
平戸 順一(竹尾)「デジタル」に対比する「リアル」の10年先 “温故知新”で意欲的に商品をプロデュース
平林 景(日本福祉医療ファッション協会)おむつ×ファッションの融合で未来のおむつを世界へ提案
藤井 章生(九州洋紙商連合会)今年100回目を迎える九洋連 総会活況に沸く九州だが課題にも直面
藤原 隆史(日本製紙)時代に即した生産体制整備と新事業の育成・確立に注力
古郡 寛文(竹尾)「地元デザイン界との交流」「エンドユーザーへの訪問」など地域に根差した活動進める
水木 康雄(国際紙パルプ商事)紙の需要減を補う、環境商材と信頼関係の深化
山下 宏(バルメット)グローバル体制の最適化によるサービス体制の強化
山﨑 清貴(新橋製紙)特許技術により「安心・安全」が進展 今後は地域特性活かした相互連携も
山本 久也(富士製紙協同組合)ペーパースラッジ焼却灰を活用した肥料の実用化で資源循環に貢献
山本 博之(竹尾)将来“竹尾ファン”になっていただける活動を続けていく
横井 昭(全国マスク工業会)次の感染拡大に備え法的整備の必要性を提言
横森 正道(日本紙通商)紙一筋で歩んだ20年、そして”紙にとどまらない”展開へ
米澤 秀次(日本不織布協会)会員各社の交流と人材育成で業界の更なる発展を支援













