トップページ > トップページ書籍のご案内 > 紙パルプ 日本とアジア2018

紙パルプ 日本とアジア2018


わが国経済は比較的堅調な動きにあり、東京オリンピック2020の開催に向け景気の底堅さが期待されているものの、今後の動向については予断を許さない状況にあります。一方、中国では“新常態”下にあって新たな経済政策を講じつつ、対外的には東南アジアを含めた広域経済圏構想“一帯一路”を着々と進めるなど、アジア経済は今後とも大きは影響要因に曝されていきそうです。中国から東南アジアへと積極的に海外事業の対象を求めてきた日本企業にとっては、これから一段と迅速・柔軟で国際感覚に富んだアプローチが求められるということです。

当社では2004年から『紙パルプ 日本とアジア』の刊行をスタート、国内はじめ成長著しいアジア主要国の紙パルプ産業を概観すると同時に、ボーダレス化するアジア市場の課題と展望、主要紙パ企業の動向、関連業界および機械・資材・薬品サプライヤーの動向など、“日本とアジア”の紙パルプ産業および関連産業の全貌が把握できる書として刊行してきました。今回の2018年版も最新情報・データにより内容を全面的に一新し、中国造紙学会、中国造紙協会や韓国、台湾、東南アジア諸国などの関連団体の協力によりデータ充実化を図りました。さらに、中国をはじめとするアジア諸国を対象にした実用的ダイレクトリーとして活用できるよう、各種データも新たに追加しました。

書籍購入

一覧に戻る

日本および中国をはじめとするアジアの紙パルプ産業について最新データを駆使し、国別に解説。進出日本企業の基礎データも収録。

B5判・本文208頁

定価 本体10,000円(税・送料別)

2017年12月26日

本書の内容

●アジア躍進下における日本と中国の製紙産業

特別寄稿/明治維新150年を機に近代史から振り返る東アジアの中の日本と紙パルプ産業の将来(東京大学名誉教授、日本印刷学会元会長 尾鍋史彦氏)

特別寄稿/国際協力の推進により持続的成長を追求(中国紙パルプ研究院)

●東南アジア経済の発展と進出企業の課題

具体化する中国「一帯一路」構想/アジア進出日系企業の労務管理

ASEAN10ヵ国の対日世論調査/日印産連 海外出張報告会

●日中製紙産業の展望とアジア主要国の動向

日本/需要に見合った供給で安定した収益体質を

中国/新たな成長求め“一帯一路”の国際展開へ

アジア主要国の紙・板紙需給

●Future誌に見るアジアの紙パルプ

古紙輸入規制/貿易措置/域外投資・買収/欧米/日本/中国/台湾/韓国/ベトナム/タイ/インドネシア/マレーシア/インド

●アジアにおける製紙関連の日系企業

中国/台湾/韓国/フィリピン/ベトナム/タイ/マレーシア/インドネシア/ラオス/シンガポール/カンボジア/ミャンマー/インド/UAE/トルコ

ページのTOPへ