トップページ > 書籍案内 > インタビューズ > タイムス インタビューズ2016 有識者に聞く

タイムス インタビューズ2016 有識者に聞く


紙パルプ専門出版社としての弊社は、定期刊行物や特別企画の単行本書籍などを通じ毎年多数に上る業界内外有識者の意見・提言を、活字媒体を中心に紹介しています。

主に誌面におけるインタビューという形をとったそれらのコメントは、固有の条件下で発せられた一過性の肉声でありながらも、その時点その場面における生きた現代史の証言として普遍的な価値を備えていると弊社は考えます。

これらのインタビューを毎年1冊の単行本形式に取りまとめることで、従来の年鑑形式などとは異なる、その時代の貴重な証言録としたい。これが本書のコンセプトです。

その年度に新しく企業のトップに就任された方々はもちろん、当該部門や団体の長に就任された方々、また多年にわたり業界の第一線で活躍されている方々などの肉声を幅広く収録しました。

書籍購入

一覧に戻る

製紙業界および関連業界のオピニオンリーダー111人が環境変化著しい現在を語る

B5判・本文314頁

定価 本体10,000円(税・送料別)

2016年3月25

本書の内容

赤染清康(東京都製紙原料協同組合)組合員数減少の歯止めと財務体質健全化が課題 段ボール古紙・ミックス古紙の共販輸出も視野に
甘艸保之(興亜工業)段ボールは産業・生活の必需品《誇りを持って存在感》をアピール
有田二郎(平和紙業)貼箱など底堅い需要を受け高級感を演出するラインナップ充実
安藤彰朗(古紙再生促進センター輸出委員長)古紙の供給通じ内外製紙業界の発展を支援する自負持ち、社会貢献することに期待
飯山賢治(非木材グリーン協会)自治体はゴミ発電事業に参入を
井川英明(カミ商事)顧客のニーズに応え海外でも更に展開を
池上 彰(ジャーナリスト)〜環境問題で日本が果たせる役割・可能性〜追い込まれると実現する力が生まれる
伊澤鉄雄(日本紙パルプ商事)事業環境の悪化を理由とせず、自分の責任範囲を明確に
石川喜一朗(中部製紙原料商工組合)持ち去り根絶に向け、今後も《実名公表》の厳しい対応で臨む
石川 浩(福井県和紙工業協同組合)海外はインテリア需要で開拓
石田和邦(新生紙パルプ商事)卸商・印刷会社がお客様に役立つための協力関係に
石橋邦男(日本印刷産業連合会)中国でも進む《緑色印刷(グリーンプリンティング)・デジタル印刷》
井出純一(イデシギョー)コスト対策と商品開発を強化し海外展開ではアジア市場を開拓
井上順二、田口 頼幸(王子産業資材マネジメント)《イノベーション》の情熱引き継ぐ包材デザイン中枢組織として始動
今泉哲男(国際紙パルプ商事)紙・板紙主軸に〈プラスα〉の仕事で目標必達
岩崎真也(大一洋紙)創業100周年迎え〈全社員同じベクトルに向かう組織作り〉に取り組む次のトップ
岩瀬泰徳(FSCジャパン事務局)日本の認証材供給力は30万m3
上田彰司(日本製紙)既存事業の収益改善工事進め成長・新規分野で構造転換投資を実施
上野 宏(東洋プラント工業)45年に及ぶ技術の蓄積を駆使し紙産業の環境負荷低減に貢献
宇髙尊己(泉製紙)顧客の声を活かし〈価格に見合う品質〉を
大川哲郎(大川印刷)トップの生き方が反映する顧客コミュニケーション
大久保信隆(関東製紙原料直納商工組合)古紙持ち去り撲滅に向け車両ナンバー検索システム投入
大槻恭介(大槻梱包)「しんどい時ほど自分を褒めろ」困難に立ち向かう心の拠(よりどころ)
大渕弘行(海外産業植林センター)〔GM樹木の利点と課題〕賛否両派の情報交換で正当な合意形成を
尾㟢光明(特種東海製紙)軌道に乗りつつある《エアラス》引き続きブランディングを強化
尾崎陽二(日本生産性本部)働き方の質を変えていく
金子貴代(GPN事務局)ガイドラインの機能と印刷事業者の役割
記田正三(北海道洋紙同業会)人口の偏在進む北海道で物流の合理化は不可欠
木下 真(エイピーピー・ジャパン)グローバル企業の強み発揮し国内市場でさらなる存在感を
木村重則(古紙再生促進センター)古紙のグローバル需給バランスとその構造
紅林 豊、長島孝明(東海製紙工業)省コスト・省スペースでメリット大の〈クラフトケーサー〉導入
小林俊雄(小林製作所)エンジニアリング力で海外事業進め国内は統合・集約化で組織強化
小林侯隆(新生紙パルプ商事)《パラリンアート》で商機拡げる物流拠点の一元化にも着手
小松輝彦(日本紙通商)〈何でも出来る人材の育成を〉の社内スローガンに沿った取組を
今藤 夏子(環境研究所生物・生態系環境研究センター)環境DNAで解析する霞ヶ浦の生態系
櫻井和彦(日本紙パルプ商事)《量より質》の時代非効率な配送を見直す時期に
笹島久義(新生紙パルプ商事)紙・化成品の〈意識の垣根〉を無くし《フード特区化》に強い組織づくりへ
佐々涼子(作家)《紙つなげ!》を取材して─生き残った命を繋ぐ復興の襷(たすき)
佐藤善郎(旭進紙業)王子グループの信用力をバックに、仕入先との取引関係を深める
佐野武男、佐野慎一(丸富製紙)高付加価値化の設備投資と継続的提案で地道な市場づくりを
實守敏訓(日本巻取紙工業連合会)情報交換と切磋琢磨で、より良い断裁加工業界に
ジャン・ルック・プチウグニイエン(PAPREC Group)欧州の機密抹消ビジネスとリサイクル市場
鈴木厚彦(新生紙パルプ商事)物流費削減へ前進、《仙台物流センター》に機能を集約
鈴木節夫(バルメット)国際ネットワークの利点を活かし知恵と工夫で国内製紙の発展に貢献
鈴木基之(丸金製紙)地域の加工業者と連携しながら新開発の脱臭機能紙を水平展開へ
清家義雄(平和紙業)《商品力・流通力・提案力》を充実させファンシーペーパーの価値伝える
早馬一雄(紙匠雑貨〔エモジ〕)オリジナル商品を増やし存在感のある店に
相馬謙一(日印産連デジタルプレス推進協議会)デジタル印刷機の保有率は74%に
田井栄一(アスト)家庭紙の展開から次世代の新事業も
髙嶋 健(柏原紙商事)周(まわ)りの地域に社会貢献できる会社に
髙玉 浩(平和紙業)移転後も意欲的にイベントを企画《情報発信基地》として活用
髙橋 剛(ゴークラ)《ゴークラだから出来ること》に拘る
田口量久(三菱製紙)企業特性や要素技術を活かし新規事業分野での成長にも注力
田中康友(国際紙パルプ商事)東北と北海道の共通要素《食と観光》後押しする事業を強化
殿村雅俊(文友社)時代に即したトータルな提案で市場での存在感を発揮
富永達之助(UPMキュンメネ・ジャパン)国内メーカー並みの対応で輸入紙のハンデを克服
中島一憲(国際紙パルプ商事)九州の地理的優位性を活かした需要拡大に期待
長瀬 透(政策研究大学院大学)部・類・項で細分化されるHS品目表
長戸亮一(日本紙パルプ商事)新商材の取組が〈紙販売・信頼関係〉に繋がる
中町英樹(日本書籍出版協会)流通小売業から見た出版の未来
中村健一(中村製紙所)〈意匠性〉〈機能性〉軸に組織的に知識と経験のストック増やす
ニコラス・カヴァンダー(Kemira社)事業統合の相乗効果により紙パルプ用薬品の総合サービスを強化
西村健一郎(同志社大学)長時間労働の現状をどう改めていくか
野村龍太郎(富士フイルムビジネスサプライ)価値を認めていただける限り感圧紙の安定供給を続けていく
長谷川志(中部洋紙商連合会)反省点の多い価格修正 重要なのは《ベクトルの一致》
長谷川弘信(長谷川鉄工所)技術を通じた製紙への貢献とともに産学協同でものづくり・人づくり
長谷川裕一(北海紙管)新しい回収システム《いつでもっかい》を展開
服部 正(大富士製紙)三現主義で医療現場から不衛生を駆逐する
林 昭男、加藤信一(ファビオ・ペリーニ・ジャパン)家庭紙加工機械のリーダーとしてユーザーの商品価値向上に貢献
林 叔子(永井産業)遊休資産活用による多角化戦略〜〈もったいない〉がベース〜
藤井章生(レイメイ藤井)紙の良さを語り続ける伝道師に
藤田和彦(パデック)生き残り懸け《百年企業》目指し、若手経営陣の新体制始動
ブライアン・パウル(BTGエクレポン社)製品展開の指標となる技術レベルの高い日本での評価
星野 渉、松信 健太郎、嶋埼富士雄、佐藤友則(東京国際ブックフェア)実践する経営者が思い描く書店の現在と可能性
細川了一(竹尾)《竹尾見本帖 at Itoya》から見えてきたパーソナル市場
堀内直人(国立印刷局研究所)近代国家への発展と紙幣製造事業
堀内丸恵(集英社)《少年ジャンプ》の現場力!出版という仕事
前田良二(新生紙パルプ商事)部署の壁を越えたコラボレーションに期待する
三木慎一郎(三木特種製紙)自社の技術力を活かし他社との差別化図る
宮野義己(日商岩井紙パルプ)商社による古紙取引の変遷と中国市場
村井久容(大阪洋紙同業会)経常・ボーナス・配当から見た〈まともな経営〉への転換を
毛利吉文(ハタノ綜合印刷)「チャンスがあればチャレンジしたい」総事業費7億円の〈きれいな印刷工場〉を新設・移転
持田嘉幸(土佐紙)高齢化に向け病院や介護施設に注力
籾井まり(ディープグリーン・コンサルティング)〔違法伐採〕無視できるリスクの設定が世界のスタンダードへ
森田博文(IHIフォイトペーパーテクノロジー )国内製紙の構造変化が進むなかP&Sの取組み強化で継続的貢献を
彌吉元毅(環境省)グリーン購入の意義
矢倉義弘(近畿製紙原料直納商工組合)将来の余剰化を防ぐ有効な手立て《ジャパンブランド》の遅れを取り戻す
柳田高志(森林総合研究所)熱電併給で持続性のあるシステムに
山上春美(大阪府紙料協同組合)大阪市の行政回収が〈コミュニティー回収〉に移行、まず2地域で開始
山崎和文(日本製紙)将来を見据えた研究開発により総合バイオマス企業としての成長目指す
山田雅史(日本車輌製造)製紙工場で培った技術を応用しリサイクル産業分野での横展開も
山本哲也(三信商会)〈環境変化に即対応できる体制づくり〉、それが私の責務
山本智子(光村図書出版)児童の情操教育に役立てる教科書
山本雅一(北越紀州製紙)大人の塗り絵ブーム再来で《スライト》に脚光
ユッシ・ペソネン(UPMキュンメネ)日本の重要性はこれからも変わらない
横山教之(機密情報抹消事業協議会)日本の機密抹消市場とKJMJKの活動
ロバート・ジョンソン(全米機密情報抹消協会)米国オフィスペーパーの75%が破砕されリサイクルに
ロバート・フリン(RISI)変貌するアジアの広葉樹チップ貿易
涌井史郎(東京都市大学)〜いなしの智恵でクールな未来〜経済成長から豊かさを深める時代へ
渡邉政嘉(経済産業省)時代変化に合わせた組織改編で総合バイオマス産業への転換を支援

ページのTOPへ