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タイムス インタビューズ2013 有識者に聞く


紙パルプ専門出版社としての弊社は、定期刊行物や特別企画の単行本書籍などを通じ毎年多数に上る業界内外有識者の意見・提言を、活字媒体を中心に紹介しています。

主に誌面におけるインタビューという形をとったそれらのコメントは、固有の条件下で発せられた一過性の肉声でありながらも、その時点その場面における生きた現代史の証言として普遍的な価値を備えていると弊社は考えます。

これらのインタビューを毎年1冊の単行本形式に取りまとめることで、従来の年鑑形式などとは異なる、その時代の貴重な証言録としたい。これが本書のコンセプトです。

その年度に新しく企業のトップに就任された方々はもちろん、当該部門や団体の長に就任された方々、また多年にわたり業界の第一線で活躍されている方々などの肉声を幅広く収録しました。

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製紙業界および関連業界のオピニオンリーダー102人が環境変化著しい現在を語る。

B5判・本文354頁

定価 本体10,000円(税・送料別)

2013年3月22日発行

本書の内容

〔氏名50音順掲載・敬称略〕

赤染清康(神奈川県製紙原料商業協同組合)組合員30社の相互融和、他組合との連携図る
芦澤義信(アセック)製紙の次なる発展段階を信じ《鉄工所》として業界に貢献
甘艸保之(日本紙類輸入組合)為替メリットだけで入った輸入紙はいずれ引いていく
新井賢士(アライの森)《古紙ドライブスルーRユーカリ》〈リサイクルは愛〉を理念に15店舗目オープン
安藤隆生(王子エフテックス)新製品にイメージキャラを展開、マーケティングが奏功
飯田悦郎(飯田工業薬品)PS灰処理で循環型の製紙に貢献、今後は海外進出と新規事業が課題に
飯山賢治(非木材グリーン協会)再生可能エネ法の政策的課題とは
石川隆憲(金柳製紙)品質とは《消費者の安心を得られる》もの
石川達夫(猪川商店)長年培ったノウハウが生きる《ペット・ワイパー》
石川眞(丸石製作所)柔軟な発想と《創意工夫》で従来とは違った取組みを
石田隆(古紙再生促進センター)極端な市場原理主義はリサイクルシステムを危うくする
井出純一(静岡県紙業協会)東南アジアへの進出見据え国内では基盤強化の継続的投資を
井出博子(大善)富士地区製紙産業の発展は独自性持つ中小の連携で
伊藤清三(平和紙業)カギを握る販促物《ボックスケース》の見本で需要喚起
井原和彦(カクケイ)《袋工房》の包装ラッピングに注力
今泉哲男(国際紙パルプ商事)〈印刷〉と〈情報用紙〉の融合で提案能力高める
入江典夫(入江運輸倉庫)進む《小口化への対応》がポイント
上野英彦(上野紙料)兵庫県大手古紙問屋による企業と地域社会の共生を支える取組
牛島光夫(三菱製紙)抄き物のシャッフルでタイムリーな生産が可能に
宇高尊己(泉製紙)需要の変化を先取りした《お花畑の詩》と《Sofa》
海老原浩(日本紙パルプ商事)北海道、東北支社を統合し《北日本支社》に
大上能弘(大阪府紙商組合和紙委員会)和紙を通じて《コラボ集団》築く
大江秀男(三菱製紙販売)三菱の優位点活かし早期のシェア回復に努める
大川博司(新生紙パルプ商事)われわれは流通口銭の確保を目指す
大久保信隆(関東製紙原料直納商工組合)持続可能な古紙循環社会の確立を
大島光(新生紙パルプ商事)自家倉庫と営業倉庫のバランスを考慮した《物流経費の削減》を
大塚昇(春日製紙工業)付加価値製品と芯無しロールで家庭紙の収益改善目指す
大野耕二(新生紙パルプ商事)情報をタイムリーに活かし価値を創出できる商いを追求
大堀栄子(王子ネピア)《衛生への気づきに感謝》プロジェクトの意義を再確認できた一言
大巻和則(三菱製紙販売)震災前の数量まで販売を回復、今後はPPC用紙と産業用IJ用紙がカギ
尾﨑光明(特種東海製紙)《骨太な商品》を熟成させブランド力を再強化
小幡眞吾(日本紙パルプ商事)末端の需要動向掴んで新規用途に繋げる
垣津雅義(国際紙パルプ商事)印刷会社の業態変革に対応したチーム編成が急務
柏原和弘(東京洋紙同業会)《不易流行》に則り伝統と革新で生き残りを
門井健(中央機工)荏原製作所からの営業譲渡で抄紙機用エアシステムを一貫事業化
金澤昭仁(国際紙パルプ商事)今度の価格修正は《じっくり腰を据える》ことが大切
河野司(日本紙通商)支社内のローテーションでオールマイティな人材を育成
関東商組 ─5年後の古紙業界を考えるシンポジウム 需給両業界・自治体から300名余りが参加
岸野光伸(ナカバヤシ)非常時にも威力発揮する《エコポリスバン》
北村宏士(アスト)低価格指向変化すれば再注目される《天使の花束》
北村光雄(日本板紙組合連合会)《紙流通の将来》激動の板紙業界の60年間を振り返って
倉田俊彦(静岡県工業技術研究所)技術研究とコーディネートの両面で地域に密着したサポートを推進
栗原正雄(全国製紙原料商工組合連合会)仕入の過当競争を抑制し古紙余剰の時代に備えるべき
黒田忠憲(新生紙パルプ商事)《価格は財産》収益性の改善が至上命題
小林俊雄(小林製作所)創業65周年を迎え〈ものづくり〉の基本に拘る
小六信和(中国地区製紙原料直納商工組合)《紙はゴミじゃない》のメッセンジャーを募る~古紙リサイクル授業DVDを希望者に送付
近藤勝(東京都製紙原料協同組合)相互扶助の精神で難局を乗り切る
齋藤基樹(大和商会)〈売り〉〈買い〉同時のビジネスで顧客に役立つ商社へ
坂根正弘(コマツ)環境を軸とした《グローバル成長戦略》
阪本聖健(共栄紙業)《仕入先への情報開示》と《社員教育の優れた企業》を目指す
佐々木孝行(北越紀州製紙)《輸出力》を再強化、今年度は25万t目指す
佐藤清隆(東北製紙原料直納協同組合)ミックス古紙の輸出価格が上昇、懸念される仕入れの過当競争再燃
佐藤信一(日本紙類輸出組合)それぞれの得意な分野で日中の棲み分けが進む
里和義政(富士里和製紙)《商品を生み出す機能》活かし魅力ある商品追求
佐野勝由(佐野機械)リピートが見込める自動ガイドに加え新たな製品開発を模索
佐野成人(王子ペーパー・アジア)植林から段ボールまでの一気通貫がアジアで実現する
佐野武男(静岡県紙パルプ技術協会)国内市場で鍛えられた力はグローバル化進展の下でも有効
澤田修一(京都府紙料協同組合)~82万tから平成32年度に39万tへ~官民一体で取り組む《京都市のごみ減量》
塩瀨宣行(大和紙料)~古紙問屋に求められる表裏のない公明正大さ~136年の社歴支える《道徳観・倫理観・正義》
静岡県製紙原料商組 地縁・血縁でメーカーと繋がる原料商多い静岡、地元メーカーに生き残りを賭ける
陣場健(木野川紙業)~100年企業に向けた新社長の取組~折鶴再生紙《おりひめ》を発売
鈴木厚彦(新生紙パルプ商事)経済の完全復興へは途半ば、市場に見合った支店経営を
鈴木将(丸金製紙)既存マシンを活かし《消臭ペーパー》を生産
鈴木康之(三菱製紙販売)シェア10%を確保し九州地区での存在感高める
銭桂敬(中国造紙協会)構造調整の局面にある中国製紙産業
髙嶋健(柏原紙商事)家族的で明るく活気ある社風を活かす
滝川律夫(中部洋紙商連合会)商材の開拓ができる人材の育成が急務
竹尾有一(竹尾)《今までにないアナログ感》開発2年の新感覚FP発売
竹本實生(全国紙管工業組合)紙管業界の安定には《協業化》が必要
立川幸治(大阪紙業)異色の経歴《医師・コンサルタント・大学教授など》を経て古紙問屋の社長に就いて思うところ
田中正秀(田中技研)時代変化の方向を見据えながら国内家庭紙向けに最適技術を提案
田中康友(国際紙パルプ商事)《仙台七夕竹紙プロジェクト》で地域経済活性化に取り組む
田原義則(明産)〈測る〉〈切る〉両技術が新素材分野でも高く評価
塚原光男(ロンドンオリンピック日本選手団)果てしなき挑戦?金メダルへの道
辻格(新生紙パルプ商事)存分に営業起点としていく防災用《折り畳み式紙製担架》など
寺松哲雄(寺松商店)単純に輸出するだけでなく《古紙流通の在り方》を変えるべき
寺光淳二(日本紙通商)石巻工場初となるPPC用紙販売を全面的にバックアップ
生井志郎(富士フイルムビジネスサプライ)グループの情報網を駆使し付加価値の高いサービスを提供
西岡宏侍(新生紙パルプ商事)震災が呼んだ〈構造変化〉に対応する営業活動を
西野慎一(レイメイ藤井)熊本県の発展に期待し、まずは《熊本本店100億円達成》目指す
西野能央(グラフィック)印刷の通販Rグラフィック《低価格を競う市場で品質への拘り》を持ち続ける
野口文博(日本製紙)本年上期中を目処に残りのマシンを操業再開
野田頭正芳、嶋 俊勝(大丸藤井)新ビジネス創出への挑戦続く《震災復興型カーボンオフセット用紙》発売
野村正一(日本紙パルプ商事)ベストマッチを探し当てる《良きコーディネーター役》を目標に
長谷川浩(大日本印刷)消費者の意欲があって活きるCFP表示
長谷川裕一(北海紙管)紙管製品分野で新たな展開 ─ 第2回《ほっかいもっかい杯スポーツGOMI拾い大会in北海道》も盛況
服部正(大富士製紙)《ライフペーパー》が拓いた新たな市場
林浩之(林製紙)トイレットペーパーを通じ社会との関わりを実感
早馬一雄(三宝紙業)機能整え新たな《立ち位置》を産み出す
原田六次郎(山陽製紙)オフィス古紙の商品化《循環型製紙》目指す
松下孝和(日本ロール紙)ヒット商品開発に向け互いの専門性を活かしたタイアップを
三木勉(西日本衛材)新趣向で香り付きのTP《はなうた》とコラボの《ベルサイユのばら》
水内醇一(福博綜合印刷)時代・環境変化が進むなか、印刷会社・企業人のあるべき姿を求めて
南方眞德(日本紙パルプ商事)価格修正の本義は《市況を維持》してこそ
三宅博(特種東海製紙)ライナーの高い生産効率と《非一貫》の独自性生かす
宮崎友幸(日本紙パルプ商事)今年に《九州圏のポテンシャル発揮》を期待する
桃谷隆夫(国際紙パルプ商事)収益確保に向け、前にも後ろにも懇切丁寧な説明を
森田博文(IHIフォイトペーパーテクノロジー)第2世代のDFコータを中心に国内とアジアでの更なる市場開拓へ
矢倉義弘(近畿製紙原料直納商工組合)仕入価格を安定化し、収益確保に向けた意識改革を
山上春美(大阪府紙料協同組合)大阪市行政回収が来年からスタート《回収は市職員、問題は古紙の荷受けヤード》
山川泰司(日藤)食品・農業・医療・福祉分野を再強化、今後10年で《特異化・得意化》進める
吉川正悟(日本洋紙板紙卸商業組合)卸商は《街の代理店》、紙の魅力を語り続けるべし
吉田和之(三和紙店)工場は復旧したが、復旧しない紙需要
吉田忠次(大阪府印刷工業組合)目的は〈販促支援〉、手段が〈印刷〉と位置付ける《広告代理業》を目指す
吉田稔(カミ商事)海外展開の比重も高めたい
米澤清(山孝紙業)リピートの利く《高付加価値商品》を投入
渡邉岳敏(日本フイルコン)独自技術により製品差別化を進めアジアのリーディングカンパニーへ

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