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日本製紙/紙製ストローが飲食業界で初採用NEW


 日本製紙が4月に販売を開始した紙製ストローが、葛西臨海公園内のレストランなどで採用されることが決まった。飲食業界で同社の紙製ストローが採用されるのは初めて。

 採用が決まったのは、㈱ゼットンが葛西臨海公園(東京)で運営する「PARKLIFE CAFE&RESTAURANT」のほか、「ガーデンレストラン 徳川園」など複数の店舗。ゼットンは、人気のハワイアンカフェ&ダイニング「アロハテーブル」など、さまざまな業態の外食チェーンを展開しており、中期事業計画では使い捨てプラスチックの廃止を定めるなど環境対応に注力している。こうしたことから今回、生分解性に優れ、かつ機能性・安全性を追求した国産品である、日本製紙の紙製ストローの採用を決めたもの。
 なお、日本製紙とゼットンは採用店舗を紙製ストローの実証店と位置付け、使用感に関するアンケートを実施する。利用者に評価してもらい全店導入の可能性を追求するとともに、紙製ストローの認知向上を図る。

 

(Future 2019年7月8日号)

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