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北越コーポレーション/段原紙事業に参入NEW


 北越コーポレーションはこのほど段ボール原紙事業への参入を発表した。新潟工場で停機する6号抄紙機(写真)を改造し、段ボール原紙(中芯)の生産・販売を開始する。生産開始は2020年1月の予定で、生産能力は13万t/年。

 同社グループは現在、5つのコア事業(洋紙、白板紙、特殊紙、紙加工、パルプ)を中心に事業展開している。この事業ポートフォリオを進化・拡大させるため、今後も需要拡大が見込まれる段原紙(中芯)事業を開始するもの。同社では、「長年培ってきた洋紙や板紙などの高品質・低コスト・高効率操業に関する知見と技術を活用するとともに、地元新潟からの要請に応えていく」と述べている。

(Future 2019年6月17日号)

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