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レンゴー/メキシコの重量物包材メーカーを孫会社化NEW


 レンゴー連結子会社のトライウォール社(香港)はこのほど、TWメキシコ・パッケージング・ソリューションズ社(=TWメキシコ社。トライウォールグループ80%出資)を通じて、ティム・パッケージング・システムズ社(=ティム・メキシコ社)に出資し、持分の99.99%を取得した。

 ティム・メキシコ社は、ドイツに本社を置く総合包装メーカー、ティムグループのメキシコ法人として設立され、主に自動車関連産業向けに重量物段ボールなどの包装資材を製造・販売してきた。

 レンゴーは、トライウォールグループを通じて、段ボールをはじめとする重量物包装資材事業をグローバルに展開しており、自動車関連企業が多いメキシコでも、TWメキシコ社を設立し昨年から事業を開始した。そこに、新たな拠点としてティム・メキシコ社を加えることにより、メキシコでの供給体制を充実させて、より幅広い包装ニーズに応えていく。なお、ティム・メキシコ社(正式名称:THIMM Packaging Systems, S. de R.L de C.V.)の社名は、TW México Planta Puebla S. de R.L de C.V.に変更する予定。

 

 チャレンジ・ゼロに参加

 レンゴーは、日本経済団体連合会(=経団連)が政府と連携して主導するプロジェクト「チャレンジ・ゼロ」(チャレンジネット・ゼロカーボンイノベーション)に参加した。

 「チャレンジ・ゼロ」は、気候変動対策の国際枠組である「パリ協定」が長期的ゴールと位置づける「脱炭素社会」の実現に向けて、企業・団体がチャレンジするイノベーションを国内外に発信し、後押ししていく新たなイニシアティブ。参加企業は、経団連の「チャレンジ・ゼロ宣言」に賛同し、自社が挑戦する具体的な取組みを公表している。

 レンゴーは環境経営のキーワードとして“Less is more.”を掲げ、より少ない資源で大きな価値を生むパッケージづくりを通じて、持続可能な社会づくりと脱炭素社会の実現に貢献している。

 ◎チャレンジ・ゼロwebサイト
 https://www.challenge-zero.jp/jp/

 

(FUTURE2020年11月2日号)

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