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日本製紙/『シールドプラス』欧州での量産化を決定NEW


 日本製紙は、紙にバリア性を付与した『シールドプラス』について、フィンランドのグループ会社、十條サーマル社での量産化に向けた設備投資を決めた。投資額は500万ユーロ(約6億円)で、工事完了は2020年7月の予定。
十條サーマル社は、『シールドプラス』の製品開発を進めており、すでに市場評価の段階に入っている。今回の設備投資により、欧州での本格的な生産開始を目指す。
 『シールドプラス』シリーズは、紙素材への世界的な関心の高まりを背景に、国内外で注目されており、日本製紙は環境意識の高い欧州市場での浸透を図る考え。

(FUTURE2019年10月21日号)

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