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<12月2号> 特集■中 部


 

特集 ■ 中 部

●Interview
田名網 進(日本紙パルプ商事)組織として情報を共有し取引先に貢献 OVOL日本紙パルプ商事グループで一致団結し危機乗り越える
村本光正(国際紙パルプ商事)紙素材周辺・紙以外にも視野を広げると同時に紙の良さのより一層のPRに努める
成木勝之(新生紙パルプ商事)情報収集は“一歩早く前へ”が信条 迅速に動ける営業スタッフを育てる
岡田光弘(岡田)自社の“存在意義”を明確にし、選ばれる卸商に
石川喜一朗(石川マテリアル)余剰問題はコロナ禍で一時的に解決 日本の“分別文化”を世界に伝えることが役割

●Topics
大日三協/「本のように開く花瓶」が好評
有力企業紹介

●Topics
日本製紙/釧路工場が紙パ事業から撤退 約一世紀にわたる紙生産の歴史に幕
グリーピース・ジャパン/消費者意識調査で8割強がプラ製品の過剰包装を意識

●催事
展示会「エヌプラス2020」が開催/高機能・環境配慮型の素材が一堂に

●Report
印刷関連企業の設備投資動向/収益構造の改革進めるも本業強化のマインドも依然強く
原材料貿易と設備投資/コロナ禍を契機に中国の影響力が一段と強まる世界の紙パ産業界
産業別労働生産性水準の国際比較/サービス産業や情報通信分野で世界上位国との差が広がる日本

●統計
東京市況/Go To効果持続もイベント減が響く
家庭紙/供給優先の安定的販売続く
古紙/9月度の古紙回収率 4ヵ月連続の80%台

●インフォメーション

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