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<11月2号> 特集■近畿・中国


 

特集 ■ 近畿・中国

●Interview
北隅賢一(国際紙パルプ商事)『GIFT+1 2024』長期経営ビジョンで関西支店の存在意義を示す
岸能弘(柏原紙商事)オリジナル商品の開発でモチベーションを高める
村井久容(大阪洋紙同業会)お客様との取引は社長の信用、売上を増やすのは営業マンの仕事
矢野惠一(平和紙業)部署の垣根を取り払い、いろんな仕事を知る必要がある
寺本敬一(竹尾)失敗があっても、その先にある新しい市場との出会いに期待する
沼滝光(岡山紙商事)充実した倉庫と岡山県内の物流網が当社の原点

●注目企業
永井産業/老舗にみる 生き残るための知恵と工夫と社是

●Topics
インクルーシブ・デザインが反響と共感を呼ぶ大栗紙工の「mahora」ノート
誇れる産業と明るい未来を目指し「提言」を続ける紙加労協

●Report
印刷関連企業の設備投資動向/軌道に乗り始めた収益構造変革 対売上比率が低下の傾向も

●Lecture
FSCジャパン《責任ある森林管理のための勉強会》/「地質・地形・水文の把握が肝要」社有林もつ紙パに示唆に富む内容

●Trend
カーボンニュートラルに関する生活者調査/「GHG46%削減目標」の認知は5割強

●New product
くらしと紙/大王製紙、カミ商事、丸富製紙

●統計
東京市況/全体的には低調続く中 A3巻取は堅調に推移
家庭紙/ニーズに変化 お得感重視の傾向
古紙/8月度の古紙回収率 2ヵ月ぶりの80%台

●インフォメーション

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