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王子ホールディングス/石塚硝子と紙容器事業の合弁会社を設立


 王子ホールディングスと石塚硝子はこのほど、紙容器関連事業の合弁会社「石塚王子ペーパーパッケージング株式会社」を設立した。石塚硝子が同事業を会社分割し、王子HDが当該会社株式の40%を取得して、合弁会社としたもの。
 環境意識の高まりから、紙素材の製品が多岐にわたって開発される中、両社は合弁により、紙容器事業の基盤強化および新製品開発による新領域への進出、将来的には海外での事業拡大を図る。なお、石塚硝子が原材料として調達しているラミネート原紙は今後、段階的に王子製品に切り替える予定。これにより、原紙調達の海外依存から脱却し、飲料用紙容器で初めての国内一貫生産体制を整える。

 〔合弁会社の概要〕
 代 表 者:田村亮一 氏
 出資比率:石塚硝子60%、王子HD40%
 事業内容:紙容器の製造・販売および紙容器に係る充填機械の販売・メンテナンス
 資 本 金:1億円
 売 上 高:約70億円/年
 所 在 地:兵庫県神崎郡福崎町西治498

 

(FUTURE2020年10月5日号)

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