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大王製紙/森林認証紙の供給体制を拡充


大王製紙はグループ全体の原紙および印刷物・段ボールケース生産拠点で森林認証を拡充する。
同社グループは「DAIO地球環境憲章」に基づいた取組みの1つとして森林認証の取得を進め、すでに印刷用紙、情報用紙、包装用紙で森林認証紙を提供しているが、2020年の東京オリンピックをきっかけとした森林認証紙の需要増をにらみ、新たに板紙・段ボールケース生産工場で認証取得に着手。2016年12月には、グループ全体で森林認証紙と印刷物・段ボールケース認証製品の供給体制を整える予定。同社グループの森林認証取得済み拠点と取得予定拠点は次の通り(対象製品など/認証の種類)。

〔森林認証取得済み拠点〕
大王製紙:三島工場=印刷用紙、情報用紙、包装用紙、段ボール原紙/FSC、PEFC、可児工場=印刷用紙、情報用紙、包装用紙/FSC、PEFC
エリエールテクセル:タック紙/FSC
大成製紙:段ボール原紙(白ライナー)/FSC
ハリマペーパーテック:段ボール原紙(カラーライナー)、特殊ライナー/FSC
ダイオープリンティング:商印・出版事業部=印刷物(カタログ、チラシなど)/FSC、シール・ラベル事業部=シール・ラベル /FSC

〔2016年8月取得予定〕
いわき大王製紙:段ボール原紙/FSC
エリエール印刷:段ボール原紙への印刷加工/FSC
大王パッケージ・茨城工場、埼玉工場、関西工場:段ボール製品/FSC

〔2016年12月取得予定〕
大津板紙:段ボール原紙/FSC

 

(Future 2016年8月8日号)

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