13/04/18静岡県紙パルプ技術協会/省エネ・保全をテーマに講演会を開催
 静岡県紙パルプ技術協会(会長・佐野武男)は「紙関連技術講演会」を5月22日に富士工業技術支援センターで開催する。
 平成25年度の第1回となる今回は「省エネ・保全特集」と題し、震災以降厳しさを増すエネルギー事情を背景に、省エネや保全・管理コストの削減に貢献する新技術を取り上げる。内容は以下の通り。
 (1)「未利用工場排熱の有効活用」叶_戸製鋼所機械事業部門圧縮事業部冷熱・エネルギー事業室/金田堅治氏
 内容;従来未利用だった工場排熱(蒸気・温水)の有効活用による発電などの省エネについて提案し、併せてスクリュー式小型蒸気発電機・圧縮機などの各製品の概要および適用事例を紹介する。
 (2)「抄紙機用新タイプグリースについて」潟jッペコ 大阪営業所長/畑中茂氏、同営業本部営業第1グループ・グループリーダー/森光平氏
 内容;抄紙機ではパート毎にグリースを使い分けるとともに、年々過酷になる使用条件下でより高性能なグリースが求められている。近年こうした要求を満たすうえ、抄紙機の全パートで使用でき給脂間隔を延長できる新しいグリースが開発されたので、その特長などを紹介する。
 (3)「シングルポイント自動グリス・オイル給油について」潟Gスティジェイ 取締役/和田隆一氏
内容;紙機械や補機などへの給脂(給油)は、現状はグリスガンなどによる手作業が主流だが、高所や足場が悪い場所などでは危険を伴うことも多く、給脂(給油)忘れも大きな問題となっている。今回は簡明な構造で最長1年間自動的に給脂できる機器を取り上げ、その特徴、効果、活用事例を紹介する。
 受講料は無料で、一般の非会員の方も受講可能。
 問合せ先:静岡県紙パルプ技術協会
〒417-0801 静岡県富士市大渕2590-1 (富士工業技術支援センター内)
TEL 0545-35-5025  FAX0545-35-5027
URL http://www.shizuoka-tappi.or.jp/

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