12/09/20王子製紙、王子ネピア/「nepia 千のトイレプロジェクト2012〜13」
 王子製紙と王子ネピアが2008年に日本ユニセフ協会と共同で立ち上げた、開発途上国のトイレと水の問題を改善するための「nepia 千のトイレプロジェクト」が5年目を迎え、今年も9月1日から12月31日までの4ヵ月間、日本全国でキャンペーン展開される。
 世界では毎年80万人を超える5歳未満の子どもが、汚れた水とトイレの不備からおなかをこわし、脱水症状などで命を落としている。王子ネピアは、衛生製品に携わる企業として同プロジェクトを立ち上げ、これまで目標を上回る成果をあげてきた。
 キャンペーンでは、期間中の対象商品の売り上げの一部を使い、ユニセフの「水と衛生に関する支援活動」をサポート。今年もこれまで同様、アジアで一番若い独立国で、国づくりの重要な時期にある東ティモールを支援対象国とし、屋外排泄の根絶を目指す。1,000世帯でのトイレづくり、2つの集落と近隣の小学校での給水設備の建設、衛生習慣の普及と定着のための活動を支援する。
 なお、キャンペーン開始に先立ち王子ネピアでは、プロジェクト開始以来5回目となる現地視察を4月に実施。その模様をウェブサイト(http//:1000toilets.com)でレポートしている。また、新聞、雑誌などによる告知のほか、視察に同行したフォトグラファー小林紀晴氏の写真を起用した、プロジェクト告知パッケージ商品を9月から数量限定で発売する。

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